S44年1月17日 広島県広島市中区 生まれ。
高校1年生の夏に相撲の名門「井筒部屋」からスカウトを受け、
角界入り以降12年間人気力士「寺尾」の付き人をしながら精進する。
広島の実家が焼肉店「いまだ」を経営していたため、少年時代から両親のこだわりの焼肉を食べて育つ。
相撲界に入門してからは日本全国を巡業し各地の焼肉屋で美味しい肉やオリジナル料理など食べ、自分なりのこだわりが出来る。
引退直前父が他界したため、実家の味を残したく、広島の実家にてタレやスープ、肉の目利きなどの基本を修行。
その後、力士時代通った焼肉店に直談判し住み込み修行をさせてもらい、その店のこだわりや接客、経営などを習う。
それらの経験と自分の構想を融合させて、
H13年5月「和牛専科 安芸の膳」をオープン。

他界した父が常々言っていた「お客様に美味しさで満足させ、支払うときに感動させるのがプロの仕事」と言う言葉を心がけている。
高くて美味しいのは当たり前。高級ブランド牛を出すのは簡単だがお客様の負担になる。ブランド牛に負けない美味しい肉は必ずあるはず。それを目利きするのがプロ。
そして美味しい肉を安く御提供するのが努力、値段と美味しさのバランス感覚を常に磨き、お客様の体にも配慮し体にやさしい食材、調味料を使い末永く感動と健康を御提供できる焼肉店でありたいと思っております。

生産者様の御協力の下、牛の育て方から流通までを学ぶ。
仕入先の御協力により、日本各地からそのとき旬のA5クラスの黒毛和牛を半頭買い。
そのことによりコストを抑え、丹念に熟成させて和牛の持つ本来の美味しさを引き出し、お客様に“味”も“価格”も納得していただけるよう日々努力しております。
タレのコンセプトは、“和”自慢のしょうゆダレ。
最高級削り節の風味や様々な隠し味により、和牛本来の美味しさを引き立たすよう工夫しています。
塩ダレや味噌ダレも“和”をベースに厳選した材料を使い、肉汁とタレの織り成すハーモニーを完成させました。
スープも国産の昆布、かつお、にんにく、しょうが等を使い体にやさしくさっぱりと仕上げています。
又、和食出身の料理長が焼肉店では珍しい“味噌汁”や“お茶漬け”もこだわり、手作りで御提供しています。


お客様の感動する顔が見たいから他店には無い創作料理を開発し、又は伝授してもらいました。
当店一番人気の「極上霜降りにぎり」「ユッケ軍艦巻き」は和食出身の料理長によって編み出された自慢の一品です。
「石焼テールそうめん」は店主が力士時代、福岡にある「焼肉千代園」で出会い開発者のママさんにお願いして住み込みで修行に行き伝授していただいたもので、日本で2店しか出してない貴重な一品です。
「もつ煮込み」は店主の両親が開発しそれを引き継ぎ少しアレンジしたもので、牛モツ独特のにおいも無く濃厚な美味しさです。
商品化はしていませんがまだまだアイデアとレシピがあるので、これからもお客様に感動してもらえる料理を創っていきたいと思っています。
当店は焼肉店ですが、店主が元力士なのでやっぱりちゃんこ鍋は欠かせないものということで、ちゃんこも気合を入れこだわってます。
基本、ダシは作り置きせずご注文が入ってから作るので時間が掛かるのが欠点ですが、その分美味しさには自信が有ります。
最高級削り節、昆布、貝柱等絶対美味しくなる素材を使っていますので是非一度お試し下さい。
